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アメリカのオンラインがヴァケーションなので…
いつもならば、時差の関係で午前中オンライン授業なのですが、USは冬休み。
年内残り3回の本番のうち、1っ終了したので…昨日、大人になって初めて音楽以外の習い事のリース教室で「しめ縄」を作り、今日はヘアサロンで整えてきます。
午後はレッスンですが、息子がお休みでいるので、お昼ご飯は作ってからですかね。お弁当も14年間作っていますが、今日はなかったのでたっぷり寝れました!
来週伴奏の本番なのに、練習はどこでしましょうか。洗濯回してる間かなw
あっ今でした!
なぜ、ブログを始めたかというと…
USのオンラインが、なく、朝、久々、自宅でのんびーり、コーヒーを飲んでいたら…
お休み中の息子が「ブログやれば?」と、寄ってきました。
高校生の息子とのコミュニケーションって、少なくなるので、食事と掃除するしか、「母の愛」みたいなのは、伝えられません。
「えーママわからないよー、難しい~」と、言ったら、すぐチャチャっと登録してくれて…はやっ!
ピアノもだけど、PC打つのって、だんだん忘れてくるなあって、執筆しながら思っていました。
実は私!ピアノもだけど、キーを打つのも、めっちゃ早いんです!
父の仕事の関係で幼少期から、PCが、家にありました。10代で、ガンダムのPCゲーム(ゲームしながらキーボードが打てる)というのにはまり、数日間でラスボスを倒すまでに!
あ、ピアノからしたら、簡単なのです。
そして、父に教えてもらって、HPページソフトを使わず、お手製打ち込みでお教室のHPページを20代で作成。
ということで、リハビリと、息子とのコミュニケーションを作るため、読んでくださる皆さんのために開始いたしますw!
話が変わりますが、昨日の続き…
執筆のオファーを頂いた時、少し、迷いました。
自身の海外経験や生徒さんを輩出した先生としての子育て本…。
子育てって、正解はないけれど、不正解はあるのかなって推測します。
でも、まだ、子供達も成人していないし、私なんかがいいのかしらという気持ちも半分あり…
しかし、事務所さんからも、「先生も子育てなのでは。充分に先生はたくさんのお子さんを育ててきましたよね。」と言ってくださったことが、執筆の後押しとなりました。
主体は子供。親は付き添いであって、子供が自分の所有物であるように、親が主体だと思っていると、いつか、ブレが生じてしまうのでは…という事です。
立派な魂を持った人間なのだと、子供だからと言って上から目線ではなく、共に成長し、子供が親にしてくれる訳です。
時々見かけるのが「心配性」な親御さんです。「心配」って、漢字ってどう書きますか?
「心を配る」です。なので、配りすぎちゃうと、現実に引き寄せちゃうんです。良いものも悪いものもです。
適正な「心配」は、いい方向にもなりますよね。
負のスパイラル。ではなく、正のスパイラルを作ることに、日々を心がけていると、現実にそうなります。
昨日の「思い通りにさせる」ですが、なりたい自分をひたすら思い描くと、自ずと、自分の「今日やらなければならない事」の、方向性が見えてきます。
よくあるのが、やる前から「私には無理だろうな」と、限界を決める事があります。
誰が無理って決めたんでしょうかね?
やってみなければ、わかりませんよね?
もしかして、親に言われたことがあるからかしら?
先生かしら?
机上の空論で、物事を図ったり決めつけるというのは、それ以上になることも以下になることもないことで、自分を守っているのではないかと推測します。
ですから、自分の子供や生徒さんにも、「あなたにはまだこの曲は無理」なんて、言いません。やりたければやってみれば、そこに学びや気づきがあるのではないでしょうか。
本には方法なども掘り下げています。
あっ、洗濯機終了のチャイムが鳴ったので、この辺で失礼しますね!
乱文で失礼しました。
素敵な一日をお過ごしください。