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今年のもうひとつのメッセージ
人や植物のオーラや人相、夢、自然霊の流れ(金色の線が時々見えます)、第六感で、世の中の流れや人間関係を把握しています。
今年、受け取った社会のメッセージは「亀裂」。これは、自然災害も起こりやすいという事と、人間関係でも亀裂が起こりやすいようです。
現実に世界情勢も不穏です。
特に、職場での亀裂。離婚。が、起こりやすいようですので、思い当たることがあれば改善したほうがよろしいかと思います。
もう一つのメッセージが「誤解」。
もしかしたら、勘違いなどである場合もあるので、誤解をしない。誤解を生まないような行動に留意した方がよさそうです。
誤解を解く
「誤解」を解くという行動をなるべく頑張る人もいるようです。
一時的に「誤解」が解けたとしても、誤解する人というのは、また、同じ繰り返しをします。おそらく、周りの人を翻弄して生きていくでしょう。
もし、そのまま「誤解」して、「亀裂」が起きても、それはそれで、良かったと思うことも出来ます。
おそらく、時間の問題で同じことが起きます。
もし、「裏切られた」という事が起きても、それは、自分が作り上げていたその人ではなかったから、そう思います。
相手は、勝手に作り上げられても困る…。ということです。
もし、相手にも変わって欲しいのであれば、自分が変わる事ではないかと思っています。なんとなく「似た者同士」が、集まるものです。
相手だけに何かを求めるのではなく、自分から奉仕しましょう。
大きな落とし穴
Give and take という言葉がありますが、どんな大富豪や成功者、研究者もカルマの法則というのをないがしろにしてはいけない。と、唱えています。
これは、した事は必ず返ってくる。という法則のことです。
周りに、「Take and take」で、与えない人がいますが、この法則を信じていなければ、一生得るものはないでしょう。そのことに気づいていないようです。
「Give and give」の精神でいる人の周りには、素敵なオーラが放出されていて、幸運が舞い降りてくるようにできています。
takeばかりの人は大きな落とし穴にはまり、「負のスパイラル」で生きていきます。
そういう人には、与えすぎないようにしないと、相手のためにならないという愛を持って、与えないようにします。与えないというという事も愛を与えている場合があります。与えるもの。は、決して、お金や物質ではありません。
もしも、何か嫌な事や誤解されたとしても、「見ざる。言わざる。聞かざる。」で、一旦仏の心になってみてください。精神に、無の静寂を作ってみてください。
この嫌な思いを、また人に話すと、愚痴を振りまき、負を作ってしまいます。
どうしても、気持ちが晴れないのであれば、気の許せる人にだけ、聞いてもらって、相手がつらい時に聞いてあげて下さい。
その際、聞いてくれたお礼は忘れないでくださいねw
「正のスパイラル」で、日々のルーティンを回すようにすれば、自然とそう人が周りに集まってきます。
万が一の防災用品
メッセージを受け、更に、1週間分のかんぱんやレトルト食材を備蓄補充。
水は、月に一回、Water dispenser の定期便が届くようにしています。
そして、エネファームとかいう、災害時にガスを電気に変える装置をつけています。電気代の節約になるそうですが、現在、ガスも高騰していくとなると、一長一短もあります。
岩手の義父母に、震災後に、1週間くらい停電、ガスも止まって、役立ったものを教えて頂き、購入しました。
1,カセットコンロ
大体、お米も炊けますし、これで野菜など焼いて過ごせたそうです。
2,ろうそく
危ないのかもしれませんが、1週間という長い間ですと、一時的な停電と違い、寒さも防げます。
3,お漬物など、日持ちがするもの
もともと、お漬物など、日持ちがする食材を作っていたので、これで済んだそうです。買ってあった、野菜や果物もあったそうで、あまり苦痛はなかったそうです。
ただ、寒い地方なので、冷蔵庫は、止まっても廊下に出しておくので十分だったそうで、もしも、暑い地方であれば、また違ったんだろうと話していました。
次回は、もう少し、ピアノ教室のお話にしたいと思います。
読んでくださってありがとうございました。